イージーカードリーダ 詳細説明 |
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■特長■ 4種類のスロットを持ち、ほとんど全て(6種類)のフラッシュメモリカードの読み/書きができる 快適なPlug&Play環境 WindowsMe、XPは自動認識 MacOS10.XはMacWebサイトで対応 Windows98、SE、2,000ならびにMacOS8.6、9.Xにも対応 各スロットに挿したメモリーは独立したドライブとして動作、スロット間のデータ転送も簡単 材質はABS、美しいシルバーカラー よりお手ごろな価格、しかも高性能
■解説■
パソコンでフラッシュメモリーカードが読み書きできることは大変便利ですが、フラッシュメモリーカードには何種類もの異なる形状のものがあるため、種類の異なるカードを使ったデジカメラやMP3プレイヤを持つと幾つものメモリカードリーダが必要になります。イージーカードリーダはそんな不都合を一挙に解決します。
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仕 様 | ||
USBバージョン | ||
使用できるカード | ① コンパクトフラッシュ(CF)カード ② マイクロドライブ(MD)カード ③ スマートメディア(SM)カード ④ セキュアードデジタル(SD)カード ⑤ マルチメディアカード(MMC) ⑥ メモリースティック(MS)カード |
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ハウジング材質 | ABS ⑤ マルチメディアカード(MMC) ⑥ メモリースティック(MS)カード |
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重量/寸法 | 63g / 16x100x54.5mm | |
付属品 | USBケーブル ドライバCDROM |
■How to Choice ワンポイントヒント■ USBには1.0または1.1と、2.0の仕様バージョンがあります。どちらを選んだらよいのでしょうか?
USB2.0がもちろん高速な仕様(規格)です。でも、仕様が2.0だからと言って、何でも高速になるかと言うと必ずしもそうではありません。現在のフラッシュメモリーはメモリーの読み書き自体が、他のメモリーの様な速さを持っていません。また、USB1.0や1.1でも、データ転送速度は12Mbpsという十分に高速なADSL並みの規格です。したがって、フラッシュメモリーカード自体の読み書きの速さがボトルネックになっています。
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